【2020年 春】 最新テニスコーディネート!(Ladies編)

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日を増すごとに気温が暖かくなっていくこの季節。冬の間は家にこもっていて、そろそろ外に出て体を動かしてみるかと思っている方も多いのではないでしょうか。

しかし、気温の変化も大きいこの季節ではテニスをするのに何を着ていくか迷ってしまうもの。

各ブランド・メーカーの最新のコーデを参考に春の装いを整えてみてはいかがでしょうか。

今年のトレンドカラーとして「クラシックブルー」「シャーベットカラー」が上げられる。

クラシックブルーとは藍色・デニムなど日本人にもなじみの深い色合いのことで、日が沈んだ直後の空のような深い青色をイメージさせる色だ。

シャーベットカラーとはアイスブルーやライムグリーンなどの淡い色合いで、昨年のトレンドカラーの「リビングコーラル」も淡い色味で今年も見られそうだ。

LACOSTE

ラコステからは全身をワントーンでまとめたコーディネート。

全身をクラシックブルーで統一し、差し色として淡いピンクをいれスッキリとした印象に仕上げられている。ジャケットは撥水性と伸縮性に優れた素材を採用し、背中の一部とフロントサイドはメッシュ素材で切り替えられておりこの季節には最適な一枚だ。 スイング動作を邪魔しないラグランスリーブデザインも取り入れられている。

全身を黒でまとめたコーディネート。

一見シンプルに見えるが、ジャケットは前後でキルティングパターンを使い分けた、テクニカルなデザインの軽量中綿ジャケットになっている。 袖下部から横身頃にかけてストレッチ素材で切り替え、激しいパフォーマンスにも対応する1枚 だ。

ellesse

エレッセからは春らしくカラフルな暖色系のコーディネート。

写真左は、後ろ身頃をチュール素材で切り替えた女性らしいフレアシルエットのシャツ 。 吸汗速乾機能とUVケア機能も備え、薄手だが透けにくい一枚になっている。

写真中央は メランジ(杢)素材を使用したカジュアルな一枚だ。 吸汗速乾機能とUVケア機能も備えている。

写真右は、 エレッセ定番スウェットパーカーにパンツは 表面感のある中肉厚のリブ編みのスウェットパンツだが、ポリウレタンを使用している為、動きに追随しサラッとした肌触りにもなっている。

次に純粋なテニスウェアではなく、テニススカートを組み合わせた街中でも使えるコーディネートを紹介する。

テニススカートはここ数年テニスをしない人、 特に10代女性を中心に人気の高いアイテムとなっていたためアメリカンアパレルやアバクロなどもラインナップに加えている。

そのため様々なコーデが見られるようになり、テニススカート+パーカー、テニススカート+カットソーをあわせたカジュアルなコーデをはじめとし、テニススカート+スカジャンなどを合わせたエッジの効いたコーでも見られる。テニスをカジュアルに楽しむ方には是非テニスコート上でも取り入れていただきたいコーデだ。

adidas

adidasからはアディダスらしい機能性を重視したコーディネート。

長袖テニスTシャツは、 涼しく・吸湿性に優れた生地を採用し、プレッシャーのある試合でもクールでドライな着心地をもたらすよう設計されており、 気温が高くなっても集中力を維持することを目的として作られた1着だ。

春先はプレーをしている最中には汗がにじむが、プレーを終えると体が冷えないように羽織るものが欲しくなるはずだ。 上段の写真3枚はプレー中に着るには少しもたつくが、 軽量ながら、風を遮るのに十分な機能を携えており着脱が容易な為、この季節には最適だ。

下段は VRCTシリーズ。アディダスの解釈で生まれ変わった、アイコニックなレトロスポーツスタイルだ。さらっと春に羽織っている一着がこのシリーズのものだと今年らしい雰囲気を演出できる。

VRCTジャケットは 伝統あるスタジアムジャケット(バーシティジャケット)にインスピレーションを受けアディダスがモダンにアップデートしたものだ。一部に収縮素材をしようしたり立体裁断を採用することにより動きやすさも犠牲にはしていない。

Prince

Princeからはブルーのグラデーションでまとめたコーディネート。

UVケア, 吸汗速乾に優れた素材を使用しており実用的なウェアでもある。

NIKE

シンプルな見た目の中にも、アクセントとコンセプトの詰まったコーディネート。

2020年の全豪オープンにあわせ製作されたシリーズで、 Nikeのデザイナーとメルボルンのテキスタイルデザイナー、キャシー・バーンズによるコラボレーションだ。オーストラリアの植物・海や岩肌などをモチーフにテキスタイルにしている。